北海道冬塩 流氷の輝き
キラキラと光る麺、北海道の恵みあふれる柔らかな塩
流氷の輝きを卵白で表現し、卵黄は澄み切った冬の空に昇る赤い太陽をイメージしました。太陽が北海道の真っ白な風景を煌めかせます。
- 冬
- 塩
- 温かい
- サッポロスタイル
- こっさり
材料
- AB-270 西山知床塩たれ
- 45cc
- ガラスープ
- 500cc
- 白髪ねぎ
- 15g
- 玉子白身
- 60cc
- 玉子黄身
- 1玉
- 水溶き片栗粉
- 20cc
- ボイルホタテ小
- 3個
- カニカマボコ
- 2本
- ごぼうささがき
- 10g
- レタス
- 30g
- レンコンスライス
- 3枚
下ごしらえ
- 水溶き片栗粉(水100g:片栗粉40g)を作っておきます。
- 玉子を白身と黄身に分け、卵黄をボイルしておきます。
- ホタテ・ごぼう・レンコンをボイルしておきます
作り方
- 麺をゆでます(1分30秒)。
- 丼に20ccの知床塩たれを入れ、250ccのガラスープを注ぎ、よく撹拌します。
- 北京鍋にガラスープ250ccを入れ、知床塩たれ25ccを加え味付けをし、白身60ccを加えてから火をつけ沸いてきたら箸で切る様に撹拌し、水溶き片栗を加えてよく混ぜトロミを付けます。
- 茹であがった麺を②の丼に盛り、レタス・ホタテ・ごぼう・レンコン・カニカマ・玉子黄身を盛りつけます。
- ③の白身あんを④の丼にかけ回し、白髪ねぎを添えれば出来上がりです。